建築設計06 「越境プロジェクトを求めて」

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2017年10月-11月に開催されたArchitects of the Year 2017「越境プロジェクト」展の模様を、新たな資料・レビューとともに誌上展覧会として掲載。会期に行われた3回のディスカッションの全容、会期後に行われた10組の出展者へのQ&Aなど、展示をこえた充実の内容です。03号以来の連載鼎談は、文化人類学者の植島啓司さんが登場。こちらも越境し続ける思考の広がりを感じられる言葉が詰まっています。

建築設計06 目次

特集|越境プロジェクトを求めて

Architects of the Year 2017「越境プロジェクト」

遠藤秀平「頼まれてもいない物語をつむぐ」

作品紹介|
ー山之内淡「評価経済時代におけるゲニウス・ロキ」
ー勝亦優祐+丸山裕貴+佐竹雄太「西日暮里のシェアハウス Multi feat.KMA」
ーいとうともひさ「IBONAKA DOCUMENTATION」
ー三本木歓「千年の越境」
ー伊藤聡宏「麻太の家と誰でもできる建築教室」
ー橋本圭央+白石圭+康未来「デ/リタッチ:不協和音の庭」
ー鈴木亜生「鹿児島の住宅」
ー森藤文華「茶積庵」
ー中島亮二+桂川大「農小屋 alternative greenhouse」
ー野口理沙子+一瀬健人「"見方"を建築する」

トークセッション+Q&A|
ー森藤文華 × 中島亮二+桂川大 × いとうともひさ「クライアント・エンパワーメントの時代へ」
ー山之内淡 × 伊藤聡宏「集まれる場所から建築設計をひろげる」
ー橋本圭央+白石圭+康未来 × 勝亦優祐+丸山裕貴+佐竹雄太 × 鈴木亜生 × 野口理沙子+一瀬健人「作品からプロジェクトへ、プロジェクトから作品へ」

レビュー|竹口健太郎「『Architects of the Year』はじめの3年間の試み」

連載鼎談|ひらかれた建築のための言葉04
植島啓司+竹山聖+遠藤秀平

レポート|
アジール・フロッタン再生展
Commnication Beyond Words

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論考 建築設計02
山口隆


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建築設計 06

編集長 倉方 俊輔
編集委員 西尾 圭悟、柳原 逸聖
編集協力 嶋田 翔伍
論文編集委員 末包 伸吾
デザイン タナカ タツヤ
ロゴタイプ André Baldinger|Baldinger • Vu-Huu
表紙写真   大竹 央祐
発行者   一般社団法人日本建築設計学会
発行日   2018年3月23日(金)
印刷   株式会社国際印刷出版研究所

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